季節

祭りの気配

もうこの季節になると、三社祭が話題に上がる。浅草の地元の人たちは、三社祭が終わった次の日から翌年の祭りの話を始めたりするそうだが、そうでない人たちも、祭りを意識するようになる。昨日は、お神輿を連れてお囃子とともに浅草の町を練り歩き、浅草寺…

香りのものを楽しむ

この時期は実家に帰るたびに野草を摘んでそれを夕飯にするというのを楽しんでいた。でも、一昔前は採取できたタラの芽が、ここ数年は取れなくなっていた。理由は、タラの芽が採れた場所が整地され、家が建てられてしまったから。もちろん、八百屋などでもタ…

久々の干し物

このところあまり気が向かなくてやっていなかった、乾物づくりをした。昨日たくさん採った、よもぎだ。葉の柔らかそうなところは昨日草団子にしたけれど、もう少し固そうなところとか茎とかをとっておいた。それを乾燥よもぎにして、色々使ってみたいと思っ…

収穫!春の味覚

今日は仕事で地元へ行ったついでに、外を歩いて摘み草。今日の獲物は、ヨモギとセリと野蒜とフキノトウ。フキノトウは知り合いのお宅のご好意で、お庭に生えているのを摘ませてもらった。野蒜はむかし畑だったような柔らかい土のところに生えていた立派なの…

ふきのとう

用事を頼まれ実家へ行ったら、家の裏手に、もうふきのとうが生えていた。そうそう、これが春の色。次行くときは、空き地でヨモギ摘もう。

苦い春

今日は東京でも雪が降るくらい寒かった。寒いおかげで夕方行ったスポーツジムは空いていて、思う存分マシンを使えた。明日は筋肉痛だろうか。やっぱり、寒いし足元も悪いしで、来ていない常連さんも多かったけれど、来ている者同士は「お互い寒い中頑張った…

豆追う犬

節分だ。こよみの上で何かしらの区切りの日なら、それにちなんだ気の利いたことを書きたかったが、あいにく、あまり節分にちなんだことはあまり思い浮かばなかった。でも、豆まきで言えば、以前実家で飼っていたやんちゃなダックスフントが、毎年豆まきをす…

冬のスポーツ

この間北海道に行った時、スキー場まで行って結局滑れなかったことを書いた(11月24日記事)。それのリベンジを果たそうと、今、夫と二人で計画中だ。今度こそ、滑ってやる! 思い返せば、スキーは、大学一年生の頃、一度大学のサークルの仲間と行ったきりだ…

上野公園と田舎

天気も良かったので、散歩がてら、上野公園まで行ってきた。 そうしたら、とにかく、人、人、人! 週末というのもあるし、春節だからか、中国系の観光客がすごかった。団体さんだらけだった。気温も高めだし、梅が咲いていたりして、公園は賑わっていた。美…

早春ハンター

今日は昨日よりうんと寒くて、風がビュンビュンしていた。こんな日こそ、春の訪れが近いことを感じたい、体を動かして体の内側から温まりたい。そう思って、春のハンターの装備を揃え、自転車に乗った。 春のハンターの装備とは、川辺などに生える野草を採る…

試験の緊張

こんなに寒い日がセンター試験というのは、受験生も大変だ。いまの日本社会ではやっぱり「どこの大学に行ったか」が人生を変える大きなきっかけの一つになりうる。もちろん、そうじゃない場合も多いけれど。大学でどんな人と出会って、どんな本に出会って、…

半端な水をどう使うか

先日作った、あったかヌカ袋、夫のリクエストで第二号を作った。もう切って使える古着の袖もなかったので、ダイソーで買ってきたバンダナを二重に折って、それを袋状に縫って作った(写真左奥)。袖を縫うよりも、縫う距離が長くて、ミシンが欲しくなった。…

獅子舞

今年は喪中だったのでお正月らしいお正月はしなかったけれど、喫茶店に行ったら獅子舞が来ていて、頭をかじってもらい、無病息災、家内安全、厄除け、そういった祈願をしてもらった。 獅子舞に頭を噛んでもらうとおめでたい、縁起が良いという。そもそも獅子…

干し芋

干し芋を作った。サツマイモを一本100円で買ってきて、スライスして、蒸し器で蒸して、干し網へ。まる一日干して食べてみたら、うん、美味しい!しっかり干し芋の味がした。今回は分厚く切って作ったから内側にホッコリ感が残って、それはそれで美味しかった…

クモの巣

東京の下町に住んでいてふと気付いたけれど、ここにはクモがいない。もちろん、数ミリ程度の小さいのは時々いるけれど、大きいのを見かけることはないし、クモの巣も見ない。クモもクモの巣も嫌いという人は多いし、人が多く行き交い、緑地も整備されている…

鳥の目・虫の目ekiden

お正月の定番、箱根駅伝。ekidenと書くと、けっこうローマ字感がなく、外国語っぽい。留学中を除き、ここ10年ほどは毎年観ている。一時期はコースのすぐ近くの神社でお正月にお手伝いをしていたことがあったので、その頃は生で観戦もした。 テレビで見れば、…

脱力したいとき

冬は寒さで体がこわばる。外を歩いているときも、気がつくと肩にぎゅっと力が入っている。寒くて血行が悪くなりやすい上に肩に力がはいるのだから、一年の中でもこの季節は肩こり首こりが一番苦しい。師走の忙しさも相間れば、眉間のシワも一層深くなる。 こ…

安堵とがっかり

注射前の憂鬱な夜が明け、よしと気合を入れて病院に向かったら・・・院内大掃除のため休診日ということだった。迂闊だった。嫌だ嫌だと思っていた注射をしなくて済んで安心したと同時に、嫌なことが先延ばしにされたのはもどかしい。さっさと終えてしまいた…

注射と採血

やっぱりインフルエンザの予防接種はしておいたほうがよさそう、と言われたので、明日、予防接種に行くことにした。恥ずかしながら、注射というものは四年ぶりだ。ややビビっている。正直に告白するならば、注射は、こわい。 なかなか理解してくれる人がいな…

干し柿完成

丸四日、スライスした柿を干した。以前書いたように、干す前は275グラムあった柿は、四日干し続けた結果、65グラムとなった。およそ四分の一の重さになったということだ。 一口食べてみると・・・う、うまい!これは、買ってから食べるまでの間に四日間の待…

カレーとおでんとポトフと鍋と

大ぶりの鍋が活躍する季節。カレーも、おでんも、ポトフも、鍋も、どれも食べたい季節。細かい調理は気にせず、とにかく具材を切って、鍋に放り込んで煮込む。いっぺんにたくさん作ってしまえば、翌日にラクができるから、積極的に取り入れたいメニューだ。 …

干し柿一日目

昨日のブログを読んで、さっそく母が連絡をしてきた。「面白かったよ」とかそういう感想ではない。「干し柿なら八百屋で売ってる普通の柿をスライスして干せば作れるんじゃない?今日みたいな、お日様が出てて風が吹いている日は、何かを干すのに絶好の日だ…

干したい気持ち

先日、100円均一に行ったら、干物を作るための網が売っていた。100円均一という割には、最近は200円とか300円の商品が多い気がする。干物用の網は、150円だった。物干し竿なんかに吊る下げられるよう紐がついていて、平らに野菜などを並べて干せる。周り全体…

足湯の作法

冬は足元が冷えやすい。お風呂を入った後でも、しばらくすると足先が冷たくなっていたりする。そういうときの、簡単な秘策が、足湯だ。うちのお風呂場には、ちょうどカカトからつま先までが入るくらいのサイズの金だらいを置いている。せいぜいくるぶしくら…

日本の師走

暦を睦月、如月、弥生・・・と数えない現代の日本社会でも、師走という言葉はよく聞く気がする。あとは、神無月も、出雲に全国の神様が集まっちゃうから神無月、という謂れとともに聞くことはあっても、やっぱり「師走」ほどは聞かない。 街中では、クリスマ…

50円玉とパンツ

いよいよ師走に入り、気温も下がってきて、晴れた日でも日当たりによっては洗濯物が乾かなくなってきた。今年の冬は、できたばかりの近所のコインランドリーが早速活躍している。 そこのコインランドリーは、洗濯は200円から。乾燥は10分100円。ものごとは全…

ほ・た・て

北海道滞在中、小樽の三角市場に立ち寄った際に購入したホタテとホッケが、クール便で届いた。さっそく夕飯に、夫と二人で一枚ずつ、ホタテをお刺身で戴いた。 お、お、美味しい〜〜〜!口に入れた瞬間、ホタテの甘みを感じられる。ホタテの味が脳に直接届い…

銀杏の季節

銀杏の季節。イチョウの木にみのる、あのニオイの強い実。あれのことを「キックボック」と言ってイチョウの木にキックかまして実をとろうとしていたのは、以前の記事にも書いた通り。 先日浅草寺に行ったら、大粒の銀杏が鈴なりになっていた。あれは大粒だ。…

ハロウィンの夜

今日の昼下がり、自宅目の前の商店街がいつにもまして賑やかだった。子ども達の、笑い声、ママらしき大人たちの、笑い声。窓からそっと外を見ると、仮装した姿の子どもたち。そうか、今日をハロウィンにしているのか。 本来ならば、明日の夜、つまり10月31日…

野菜が高ければ肉を食べればいいじゃない

マリー・アントワネットが言ったという言葉で有名なのは、「パンがなければケーキを食べればいいじゃない」というもの。フランス革命前、貧困と食糧難にあえぐ民衆に向けた言葉とされているが、これは本当はマリーが言ったものではない、とか、今では当時の…