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企画あそび

エッセイ 妄想 コミュニケーション ゲーム 趣味

 夫との遊び。企画遊び。それは、何か条件を決めて、それについてどんな企画を考えるかというのを出し合うこと。昨日は、「もし、超低予算で、週に一回、夜11時からの一時間枠でテレビ番組を作ることになったらどんな企画を立てるか」というもの。やっぱり通販、とか、動物園の夜行性の生き物がいるエリアの実況とか、いろいろなアイディアが出る。通販だとしたら、売り出すのは何か、などなど、会話は盛り上がる。

 わたしはといえば、通販ならば、ノコギリとか、高圧洗浄機とか、そういうものに弱い。ノコギリ系の工具は、手でものをつくるのが好きだから。高圧洗浄機は、アスファルトの地面が洗浄されて綺麗になっていく実演が気持ち良いから。うーん、どちらも、欲しい!鉄腕ダッシュを観たあとは、農具系も欲しくなる。結構、影響受けやすいんだなあ。

 「超低予算」という、具体性のない縛り。だからこそ、自由に発想できる。妄想だから、トンデモナイ考えも楽しい。「週に一回」「夜11時」「一時間枠」という条件をそれぞれ変えてみても良い。たとえば、時間を「10分枠」という条件に変えてみると、アイディアはぐるりと変わる。「一時間番組らしさ」とか、「10分番組らしさ」というのが認識として共有されているからだろう。

 別に、企画を考えたからって、それを実際どうにかするわけではない。ただ、遊び。でも、こういう遊びから、いつかもっと面白く、ほんとに実行してみたいアイディアが生まれるかもしれない。そう考えると、もっと楽しくなる。