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水もお湯も

スポーツジムのお風呂場でよく聞く言葉の一つに「今日はなんだかぬるいねえ」というのがある。面白いことに、暖かいお風呂に入っている人も、水風呂に入っている人も、同じように「ぬるいねえ」と言い合う。それは、どちらか同じお風呂について言っているの…

ポケモンのおかげ

21年前の今日、ポケモンが発売されたそうだ。わたしは赤バージョンを買ってもらい、ドキドキしながらプレイした。初めてのジムリーダー戦で手持ちのポケモンが全滅した時は、「これでもうゲームオーバーで、まだ遊び始めて少ししか経っていないのに、もうこ…

言葉遣いのこと

今日もスポーツジムへ行って汗を流した。サウナに入ろうとすると、中から賑やかな声が。 A「おばちゃん、って言われたのよ!もう少し言い方ってのを考えてほしいよ!」 B「そうよね、呼ぶにしても「すみません」で良いのにね」 A「そりゃあ、おばちゃんかも…

ヒガシのヨッパライ

金曜日の夜。おっさんたちは、酔っ払う。この季節だから少ないとはいえ、道や駅のベンチに座り込み、周りの人に絡んだり、寝ちゃったり、散らかしたり。今日の帰り道も、そんな感じだった。 あまりジロジロみるのは良くないと思うからあまり凝視はしないけれ…

『にほん語観察ノート』

図書館に行ってきた。いろんな分野で四冊借りたが、そのうちの一冊は、井上ひさしの『にほん語観察ノート』だ。読売新聞の日曜版に連載されていたものがまとめられた本で、一編一編は短い。ああ、こういう文章、良いなあと思う。 まだ読み始めだが、「文章上…

8/3は何月何日?

ページ構成がカチッと決まった、いわゆる手帳というものを使わなくなって、二冊目のノートに入る。一冊目は、必要になった時にその月のカレンダーを手書きしていたのだけれども、そうすると数ヶ月先という予定が全然見えなかったので、今回は、ノートの最初…

赤い白亜と緑の黒板

母との仕事の打ち合わせの帰り道、学習塾の横を通ると、奥の黒板に懸命に字を書く先生と、机に向かう生徒の背中が窓越しに見えた。この冬受験をする生徒の最後の追い上げだろうか。それとも、来年試験を受ける者達だろうか。 久々に黒板というものを見て、ふ…

百の物語

いよいよ、この記事でブログは100投稿になる。毎日投稿すると決めてから、もちろん何人の方が読んでくださっているかというのは気にしていたけれど、それよりも、「100投稿を目指す」というのが大きな目標だった。だから、今日という日を迎えられて、ほんと…

音に囲まれて

わたしは、音に敏感だ。神経が高ぶっているときは、隣の部屋にある時計の秒針の音すら、耳障りに聞こえてしまう。今は、エアコンの機械音、時計の音、冷蔵庫の音、自分のタイピングの音、外で車が走る音、自転車のブレーキの音、そして、近くの三味線教室の…

メリークリスマスの返事

「メリークリスマス!」と言われたら、どう返せば良いか。これまでわたしは、「メリークリスマス!」と言い返すくらいの術しか持っていなかった。けれども、今年のクリスマスで、学んだ。 "You, too!" で良いのだということを。 Merry Christmas! You, too! …

Happy New Yearは数えられるか?

年賀状の季節になった。近くの郵便局では、さまざまなデザインの年賀状を売り始めている。といっても、わたしとしては年賀状という文化からだいぶ離れてしまっているけれど。それでも、せっかくハガキを書くという趣味を始めたのだから、今年の暮れは年賀状…

【最終章】PPAPについて【可算・不可算】

これまで、二度ほどPPAPについてブログを書いてきた。一度目は、まじめに、冠詞について。二度目は、PPAPから派生した、いろいろなアレンジなんかについて。今回で、三度目となる。まさか、最初に観たときは、わたしが三度もこれについて記事を書くことにな…

標準語を学んで欲しい!

わたしは数年前イギリスの大学院に進学したのだけれど、3月に日本で大学を卒業してから10月の入学まで時間があったし、実際にネイティブに囲まれての授業となると英語に不安もあったため、アカデミックな場で使われる英語、つまりディスカッションやリー…

ピコ太郎から英語を学ぼう

中学で最初の頃に習う英文といったら? This is a pen. ではないだろうか。実際にはそうでなかったとしても、 "this is a pen" の威力はなかなかで、忘れがたい。ちなみに、わたしが中学一年生で最初に使った英語の教科書の、一番最初の英文は "I like tenni…