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上野といったら

 買い物で上野に行った。上野はやっぱり外国人観光客が多く、案内も多言語で掲示されているところが多い。地下鉄の駅の一角では、ロボットのペッパー君が立っていて、案内の役割をしていた。しかも、上野といったら上野動物園上野動物園といったらパンダ、ということなのか、パンダの格好(ペイント?)で。

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 先日、テレビでアメトーークの「絵心ない芸人」の回を観て、絵心ない人ってのは(わたしも他人のこと言えないが)動物に眉毛を描きたくなるっていう傾向を知ったけれど、このペッパーパンダも、眉毛のせいで、なんかうまくいっていない。いや、眉毛だけが原因じゃないだろう。パンダにしては顔が縦長すぎるとか、黒色が半端とか、そういうところもある。でも、このいかにも困ったような眉毛は、案内人としていただけない。全く、頼りにならない見た目なのだ。

 困り眉毛に、小さいおちょぼ口。どこを見ているかわからない目。やたらと良い姿勢。その全てが、パンダから離れている。コロリと丸いパンダのイメージは、何処へやら、だ。

 でも、この不思議な顔つきは実際目立つし、印象にも残る。一つの、わたしには欠けている、センスなのかもしれない。東京オリンピックの際も、このペッパーパンダが迎えることになるのだろうか。池袋だったらフクロウの格好だったりして? うーん、本音をいうなら、もう少しかわいい姿、案内として頼もしい姿をしていてほしい。